第13回板橋社会福祉大会で福祉功労者として表彰して頂きました。
NPO法人国際ブリアー理事覚用、会長柳田が代表で、受賞してもらいました。
板橋区社会福祉協議会では、“誰もが安心して暮らすことができる福祉のまちづくり”をめざし、板橋区と板橋区町会連合会、板橋区民生・児童委員協議会の共催を得て「第13回いたばし社会福祉大会」を開催しているそうです。
板橋社会福祉協議会相田義正会長の挨拶
二年ぶりの社会福祉大会を開催できて、とてもうれしく思います。
今回は無観客で行うという初めての試みで、編集が終えたら、板橋区社会福祉協議会のホームページより、観覧できます。
コロナウィルスの影響により、人との繋がりが失われていき、人と人の触れ合いをせずに福祉活動をするという、新な試練を課せられた二年間でした。
海外では、再び感染が広がっており、日本でも第六波を予測しており、警戒が続いております。第六波が起こらないようにみんなでルールを守り、乗り越えていけたらと思います。
そして再び板橋を盛り上げていきたいと思います。
板橋区坂本健区長
この度は、開催できたこと、心より感謝申し上げます。私たちの生活はいっぺんしてしまいましたが、未来の文化が輝く町、そして地域の皆様が互いに支えあえる環境づくり、安心安全に住める板橋を、質の高い健康づくりを推進し、より良い板橋を実現するために、精進して参りたいと思います。